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鉛製給水管をお使いのお客さまへ

鉛製給水管とは

鉛でできている給水管(引き込み管)です。(図1参照)

可とう性・柔軟性に富み、加工・修繕が容易であるという特性があり、堺市では昭和51年ごろまで使用していました。

鉛製水道管使用範囲図

注意事項

水漏れしやすい材質です

鉛製給水管は、他の材質の給水管に比べ腐食による漏水が発生しやすい管です。

定期的にメータボックス内に水が溜まってないか確認をお願いします。

長時間水をご使用にならなかった時は

長時間水をお使いになっていない場合、鉛の成分が水に溶け出る恐れがあります。

旅行や朝一番などしばらくお使いになっていなかった最初の水は、念のためバケツ一杯分(約10リットル)程を飲み水以外(トイレのご使用など)にお使いください。

給水管の取替について

給水管は、メータを除けばお客様の費用で設置された個人財産です。

維持管理を含め取替はお客様(お客様の費用)で行っていただく必要があります。

工事は市指定の工事業者で

水道工事を行う場合は市指定の給水装置工事事業者に施工させなければならないと条例で規定しています。

次のリンクの「指定給水装置工事事業者」をご確認いただき工事契約を行った上で、上下水道局に工事申し込みを行ってください。

指定給水装置工事事業者と指定排水設備工事業者

なお、業者により工事費等に差が生じます。複数の業者から見積りをとり、値段やサービス内容等を検討され、契約先を決めていただくことをお勧めします。

上下水道局の施策

鉛製給水管取替工事の補助金制度

鉛製給水管の早期解消を希望されるお客様には、取替工事に要する費用の一部を助成する補助金制度があります。

補助金制度に関しては、次のリンクをクリックしてご確認ください。

鉛製給水管取替工事の補助金制度

道路から水道メータまでの漏水は局で修理します

給水管は、メータを除けばお客様の費用で設置された個人財産です。

給水管の日常の維持管理は、道路部分にある配水管の分岐部分から蛇口までを含めてお客様で行っていただくこととなりますが、個人で道路部分の維持管理は困難なこと、水資源のムダ防止、二次災害防止のために敷地境界の市メータまでで漏水があった場合は上下水道局で修理を行っています。

また、メータから宅地内側50センチメートルまでの鉛製給水管で漏水があった場合は上下水道局で修理を行っています。(図2参照)

配水管更新工事に併せて給水管も取替

上下水道局では、配水管(水道本管)の更新等工事時に給水管も取替(道路部分からメータまで)を行っています。また、鉛製給水管については、通常の取替部分を含めメータから宅地内側50センチメートルまで取替を行っています。(図2参照)

上下水道局施工対象範囲図

鉛製給水管使用者に個別通知

平成28年度から、よりきめ細やかな周知を図るため、業者に委託し現地にて鉛製給水管を使用されているか確認を行った上で、お客様に鉛製給水管を使用されている旨と使用にあたっての注意事項を記した「上下水道局からのご案内」を順次配布しています。(次の「上下水道局からのご案内」を参照してください。)

局からのご案内(平成29年)(PDF:116.4KB)

平成28年度に配布したご案内はこちら

平成28年度のご案内(PDF:118.2KB)

お問い合わせにつきましては、平成29年度の委託業者が応対をします。

なお、昨年度のお問い合わせの電話番号はそのままお使いいただけますのでご利用ください。

よくあるご質問

鉛製給水管は何がよくないの?

他の材質の給水管と比べ、腐食により水漏れしやすい管です。また、通常に使用している状態であれば、水質に問題はありませんが、長時間水をお使いになっていない場合、鉛の成分が水に溶け出る恐れがあります。

水質に不安があるときはどうすればいいの?

長時間水をお使いになっておらず(朝一番や旅行による不在など)水質に不安があるときは、最初の水(約10リットル)を飲用以外にご使用ください。(給水管内の水を入れ替える)

お問い合わせ先

委託業者:フジ地中情報株式会社 大阪支店

平日 午前9時から午後5時30分

ナビダイヤル 0570-072-250

ファックス 072-250-4699

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