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浴槽、タイル、洗面台、タオル、容器などの一部が青くなるのはなぜですか?

考えられる原因としては、銅管などから溶けだした銅イオンが石けんや湯垢に含まれる脂肪酸と反応し、水に溶けない青色の物質(銅石鹸)を作ります。ですから、蛇口から直接青い水が出ているというわけではありません。
銅管は、給湯管や一部の給水管、湯沸器に使われていて、銅管の内面が新しいときに溶け出しやすいですが、水を長時間通すことによって酸化銅の皮膜が形成されると、溶出はほとんど無くなります。一般的には数週間から数か月で皮膜が形成されますが、水質によってはまれに数年以上かかることもあります。
対策としては、湯垢が残らないようにこまめに手入れをすることが大切です。いずれにせよ銅管を使用している以上、極微量の銅が溶出することは避けられないものです。銅は人体に必要な成分の1つで、成人では食物などから1日に2.5ミリグラム程度摂取しています。

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