新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、令和4年度 「三宝あじさいまつり」 は中止になりました。
なお、ご来場いただいても三宝水再生センター内には入場できませんので、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
三宝水再生センターには、例年5月・6月に多くの小学生が社会見学で訪れます。その小学生たちに、下水処理水で育てたあじさいの花を見てもらうため職員が植えたのがはじまりです。
平成3年にあじさいの一般公開を開始し、平成28年からは「三宝あじさいまつり」として皆様に親しんでいただくようになり、今では関西でも有数のあじさいの名所となりました。
「三宝あじさいまつり」では、多くの方にあじさいを楽しんでもらうとともに、下水道についてもより深く知っていただけるように、施設見学等の催しも行っています。