水道・下水道を楽しく学んでいただくために、上下水道局のマスコットキャラクター「すいちゃん」が登場し、わかりやすく水道・下水道について説明するマンガを作成しました!
「すいちゃん」の他にもかわいい仲間たちが登場する、とても親しみやすい内容となっています!
マンガのイラストは、イラストレーターの「西村軍団」さんに作成してもらいました。
「西村軍団」さん:堺市出身のイラストレーターで、「すいちゃん」や堺市の母子健康手帳のイラストの他、多くの企業のキャラクターのイラストを手がけられています。
第一弾の「地震に備えてほスィー!!」では、飲料水などの備蓄の必要性を、すいちゃんが熱く説明しています。こちらは英語版と中国語版もあります。
第二弾の「地震時のトイレのことを知ってほスィー!!」では、災害時のトイレの重要性や、全公立小学校に設置を完了したマンホールトイレのこと、自分で備えることができる携帯トイレのことを紹介しています。
第三弾の「地震が発生しても水道は使えるの?」では、局が行っている水道の災害対策について紹介しています!なかでも、平成29年2月から市内91か所の小学校へ設置を進める災害時給水設備「すいちゃんのビックリじゃぐち」も新たな取組として注目です!
第四弾の「水道水をたくさん飲んでほスィー!!」では、堺の水道水の安全性とおいしさについて、すいちゃんが熱く語っています。
第五弾の「下水道にやさしくしてほスィー!」では、使った水をきれいにして川や海へ返す下水処理と、雨水からまちを守る浸水対策、2つの下水の役割について、すいちゃんが説明しています。
第六弾の「知ってほスィーな上下水道サービス」では、「水道を使用する時・使用休止する時はどうするの?」「水道代のおススメのお支払い方法って何?」「水道メーターって何?」「道路上の水漏れや濁り水・下水道管のつまりを発見した時はどうするの?」など皆さんの日常生活で浮かぶ疑問をすいちゃんが、解決していきます。
第七弾の「未来のための取組みを知ってほスィー」では、節水型の機器の推奨や人口減少化に伴う収入の低下を踏まえ、50年100年先の未来も安全・安心を届けるために、費用削減を図った取組みを3つ紹介しています。
このマンガを挿画でも視聴することができます。
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