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風水害対応訓練を実施しました(令和元年6月25日)

 堺市上下水道局では、出水期・台風シーズンに備えるため、風水害対応訓練を実施しました。

 昨年9月の台風21号では、大規模停電が発生し、揚水ポンプを利用する集合住宅等の断水や、マンホールポンプの機能停止など、市民生活に大きな影響をもたらしました。

 今回の訓練では、台風の上陸前から通過後の被害対応までのタイムラインを再検証し、RAPIT及びS-JET(下記リンク参照)の立ち上げ、情報伝達訓練と下記のような会議訓練等を実施しました。

 1.上陸前のフェーズ

  【RAPIT会議】各対策本部が管理している施設や施工現場の暴風、停電、浸水対策、被害発生を想定した対応策の準備状況の情報共有

  【S-JET会議】各対策本部の対応内容についての協議や意思決定

 2.通過後のフェーズ

  【RAPIT会議】被害状況や対応状況の確認と集約、情報共有

  【S-JET会議】停電継続の想定下での、集合住宅への運搬給水体制やマンホールポンプの溢水対応等について協議や意思決定

 この訓練を通し、台風接近・上陸時における各対策本部の事前準備や事後対応すべき項目を確認できた一方で、交通機関の計画運休による職員の配置、被害対応に関する各対策本部間での迅速な応援体制の構築等、事前に準備できる内容が見つかりました。

 これらの課題を踏まえ、各対策本部において対応内容の整理やマニュアルの改正や作成を行い、風水害への対応能力の向上に努めます。

災害・事故時の体制強化

訓練の様子

RAPIT会議(情報共有会議)風景

S-JET会議(本部会議)風景

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