桃山台配水場（ももやまだいはいすいじょう）で小水力発電（しょうすいりょくはつでん）を開始（かいし）する

大阪府営(おおさかふえい)水道(すいどう)から受水(じゅすい)するときに余(あま)った水(すい)圧(あつ)を利用(りよう)した小水力(しょうすいりょく)発電(はつでん)設備(せつび)です。二酸化炭素(にさんかたんそ)を発生(はっせい)させることなく、電力(でんりょく)を作(つく)ることができます。
なお、発電(はつでん)した電力(でんりょく)は配水場(はいすいじょう)のポンプ稼働(かどう)に使用(しよう)するだけでなく、電力(でんりょく)会社(がいしゃ)にも売却(ばいきゃく)しています。

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