浅香山浄水場(あさかやまじょうすいどう)にさく井工事(せいこうじ)をおこなう

更新日:2023年08月04日

鉄塔の建つ浄水場の外観や、タンクを近くから撮った2枚の白黒写真

夏(なつ)に水(みず)が少(すく)なくなったときのための水源(すいげん)として、さく井(せい)工事(こうじ)をしました。しかし、さく井(せい)から出(で)た地(ち)下(か)の水(みず)からは、アンモニアが検(けん)出(しゅつ)され、飲(の)み水(みず)として使(つか)えませんでした。

このため、アンモニアを取(と)る“ろ過(か)器(き)”をイギリスの「キャンデー」という会社(かいしゃ)から取(と)り寄(よ)せ、大正(たいしょう)10年(ねん)(1921年(ねん))11月(がつ)に設置(せっち)しました。

そして、1年間(ねんかん)の水質(すいしつ)実験(じっけん)をし、大正(たいしょう)12年(ねん)(1923年(ねん))12月(がつ)にさく井(せい)水(すい)の使用(しよう)が認可(にんか)されました。

 

(備考(びこう))さく井(せい)とは井戸(いど)のことです

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