下水道の普及による効果
堺市の令和元年度末における下水道の普及率は98.4%となりました。
下水道普及率の向上に伴い、市内を流れる河川の水質が改善されました。


- (注意1)下水道普及率(下水道処理人口普及率)とは、行政人口に対して、下水道が利用できる人口の割合を示す指標
- (注意2)BODとは水の汚れを表す指標であり、数値が大きいほど汚れが多いことを意味する
- (注意3)水質のグラフは大阪府ホームページの「公共用水域等環境データベースシステム」および「大阪府域河川等水質調査結果報告書」を基に作成
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更新日:2023年04月03日