社会資本総合整備計画「災害時給水栓設置事業」
社会資本総合整備計画とは?
社会資本総合整備計画とは、国の社会資本整備総合交付金を活用し、事業の実施に先立ち、地方公共団体等が作成する計画です。この社会資本総合整備計画には、計画の目標や期間、目標を達成するための事業や事業費などが記載されています。
防災・安全交付金とは?
防災・安全交付金とは、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するために創設された、国土交通省の交付金です。
事業が終了した計画
水道事業においては「安全安心な水を将来にわたってお届けし、お客さまに信頼され、愛される堺の水道」を基本理念とする、堺市水道ビジョンに基づいて計画書を作成しています。
災害時給水栓設置事業(防災・安全)
計画作成時期:令和2年1月(改訂)
計画の期間:平成29年度から令和3年度まで
関連ファイル
災害時給水栓設置事業(概要) (PDFファイル: 129.0KB)
計画の事後評価
社会資本総合整備計画を作成し、提出した地方公共団体は、交付期間の終了後または交付期間最終年度中に事後評価を実施し、その結果を公表することとなっています。
この記事に関するお問い合わせ先
堺市上下水道局 水道事業調整課
〒591-8505 堺市北区百舌鳥梅北町1丁39番地2
電話 072-250-9158 ファックス 072-250-9195
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更新日:2023年05月16日