石津水再生センター
施設の紹介
当水再生センターは、市の西部石津川河口の臨海埋め立て地に位置し、石津川左岸の鳳、浜寺地区及び右岸の中央部市街地を処理区域としています。昭和47年に運転を開始し、昭和58年の増設、平成11年の津久野処理区の統合を経て現在に至っています。
処理区内には浜寺、湊石津、戎橋の3つのポンプ場を有し、汚水の中継送水および雨水の排除を行っています。
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現有処理能力 |
1日あたり76,400立方メートル (1系 1日あたり36,400立方メートル) (2系 1日あたり40,000立方メートル) |
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排除方式 |
分流式[一部合流式] |
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水処理方式 |
標準活性汚泥法 |
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汚泥処理方式 |
大阪南下水汚泥広域処理場へ送泥処分 |
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処理開始日 |
昭和47年2月1日 |
所在地
〒592-8332
堺市西区石津西町22
地図は次の外部リンクからご覧ください。
交通アクセス
南海本線「石津川駅」から約1キロメートル（徒歩約15分）
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更新日：2023年04月03日