下水道が破損した場合のお願い
災害等で下水道管が破損し詰まると、下水が流れなくなり、道路上に下水が溢れることが懸念されます。
その場合、影響範囲にお住みの市民の皆さまにおかれましては、節水(下水道に水をできるだけ流さない)をお願いさせていただきます。
節水(下水道に水をできるだけ流さない)の工夫の例
- トイレについては、使用可能ですが、できるだけ少量の水で使用する。または、携帯トイレを利用する。
- 食器はため洗いし、米のとぎ汁などは自宅庭へ散水する。
- お風呂においては、残り湯を再利用し、自宅庭へ散水する。
- 洗濯は後日行う。
日頃からの備え
携帯トイレを用意しておく
この記事に関するお問い合わせ先
堺市上下水道局 お客様センター
電話 ナビダイヤル0570-02-1132
ファックス 072-252-4132
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ファックス 072-252-4132
- みなさまのご意見をお聞かせください
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更新日:2023年04月03日