災害時給水栓「すいちゃんのビックリじゃぐち」

更新日:2024年03月15日

災害時のための給水栓

「すいちゃんのビックリじゃぐち」とは、指定避難所となる全ての小学校や区役所等に設置している組立式の災害時給水栓です。

災害によって水道管が断水した場合は、給水タンク車による避難所への応急給水を実施する計画としていますが、水道管が断水していないときには敷地内の給水管が破損した場合においても、「すいちゃんのビックリじゃぐち」によって応急給水が可能となります。

注意:『災害時給水栓』の名称について

令和元年度までは『災害時給水栓』を『災害時給水設備』として表記しているものもありますが、同一のものであり、令和2年度からは、正式名称として『災害時給水栓』の名称で統一しています。

詳細

この給水栓は、公共道路の下にある基幹管路(漏水の可能性が低い水道管)や耐震管から直接分岐しているほか、地震に強い管を使用していることから、避難所敷地内の建物や給水管が壊れても、水道管が断水していなければ応急給水ができます。

なお、平成30年9月に上陸した台風21号により、マンション等にて停電に伴う断水が発生した際には、小学校の、「すいちゃんのビックリじゃぐち」での応急給水を行っております。

  • 「すいちゃんのビックリじゃぐち」設置場所については「災害時給水栓整備図」をご確認ください。
  • 普段はベンチとして使える収納ボックスの中には、取扱説明書、消火栓スタンド、10メートルと15メートルのホース、4栓の蛇口2セットが入っています。
  • ベンチ型収納ボックスの底に耐震性を有した給水管の口があり、消火栓スタンドと接続することで水が出る仕組みとなっています。

組立て前と組立て後

「すいちゃんのビックリじゃぐち」と書かれた箱が普段時と災害時で写真が並べて比較されており、災害時は開いた箱からホースが出されている写真

仕組み

学校の高置水槽から校庭までに様々な設備を通して水が運ばれていく仕組みを説明した図

組立て方法を動画で確認

下部に「組立方法を紹介するで」と書かれており、マモルンダーやすいちゃんがビックリじゃぐちのそばに立っている写真

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この記事に関するお問い合わせ先

堺市上下水道局 水道事業調整課
〒591-8505 堺市北区百舌鳥梅北町1丁39番地2
電話 072-250-9158 ファックス 072-250-9195

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