白い水、白いお湯が出るのはなぜですか?

更新日:2023年06月13日

考えられる原因としては、蛇口から水道水を勢いよく出すと蛇口の内部が負圧となり、蛇口の上部から空気を吸い込むため、それが細かな気泡となって白く見えることがあります。容器に水を入れたときに、下の方から透明になり白い濁りがなくなる場合、原因は空気です。

また、給湯用の蛇口から出るお湯にも同様の現象がみられますが、空気の吸い込みのほかに水の中に溶けている空気の放出が原因と考えられます。湯沸器の中で水が急激に加熱されると空気は水中に溶け込んでいることができなくなり気泡となってあらわれます。これらの気泡は小さいため、しばらくの間、水やお湯が白く濁って見えます。

対策として、水道水の蛇口はゆっくり操作し、必要以上に大きく開かないでください。また、水を急激に加熱した場合水が白くなるのは物理的に避けられないことです。こららの原因は空気によるものですから安全性について心配はありません。
なお、放置しても白い濁りが消えず、煮沸すると一層白くなり、飲むと渋みを感じる場合は、お問い合わせ先へご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

堺市上下水道局 水道保全課
〒591-8505 堺市北区百舌鳥梅北町1丁39番地2
電話 072-250-4694 ファックス 072-250-7499
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