令和8年度水質検査計画(案)について
水質検査計画とは
水質検査は利用者に供給している水道水の安全を確保するために不可欠であり、水道水における水質管理の中核をなすものです。
その水質検査における検査項目、地点、頻度等を示したものが水質検査計画です。 上下水道局では、より安全安心な水道水の供給に向けて、利用者の意見を伺いながら水質検査計画を毎年策定しています。
水質検査とは
・ 水質検査は、水道水が水道法第4条の水質基準に適合していることを確認できる唯一の手段であり、水道事業者には定期・臨時の検査の実施が義務づけられています。堺市では、自己検査を中心とし、計画的に水質検査を行い、水道水が水質基準に適合していることを確認するだけでなく、すべての利用者に安心してご利用いただける水道水をお届けできるよう適正な水質管理を行っています。
・ 毎年度の「水質検査計画」の策定・公表→検査実施→評価→検査結果の公表→改善というPDCAサイクルを回すことにより継続して水質管理を改善していきます。
・ 水安全計画に沿った「水源から蛇口まで」の予防的アプローチと、法定の水質検査を組み合わせることで、より強固に水道水の安全を確保しています!
令和6年度から令和7年度の水質検査結果
令和6年度から令和7年度にかけて、これまでと同様、すべての検査項目において多くが基準値の10分の1以下であり、水道水の安全性が確認できました!
この結果から令和7年度の水質検査計画の大部分を引き継ぎ、令和8年度も引き続き適正な水質管理を実施します。
令和8年度水質検査計画(案)
令和8年度水質検査計画(案) (PDFファイル: 617.9KB)
水質検査計画は皆さまからのご意見を参考に策定しております。
ご意見がございましたら、令和8年3月21日(土曜日)までに、下記の「水質検査計画(案)へのご意見」までお願いいたします。
なお、頂きましたご意見に関しまして、個別での回答は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
令和8年度水質検査計画の主なポイント
有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)が令和8年4月から水質基準項目に追加。水質基準項目は51項目から52項目となります。
PFOS及びPFOAについては、全国各地の河川や地下水で高濃度の検出が報告されており、淀川を水源とする地域でも水道水から検出されているなど、水道水の安全性が懸念される状況であることを踏まえ、水道水の安全性を確実に確保し、利用者により安心してご利用いただけるよう、令和6年度より市内の給水栓(蛇口)において検査を行っています。なお、これまでの検査において基準値を十分下回っていることを確認しています。令和8年4月以降は、水質基準項目として引き続き検査を実施します。
参考:令和7年度水質検査計画
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更新日:2026年02月20日